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東京女子医科大学 総合診療・総合内科学分野、東京女子医科大学病院 総合診療科のスタッフ紹介 当教室・当科のご案内 東京女子医科大学 総合診療・総合内科学分野、東京女子医科大学病院 総合診療科についてのご紹介です
概要. 東京女子医科大学循環器内科は、昭和30年東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所の内科部門として設立され、以後わが国における循環器臨床のパイオニアとして先導的役割を果たしてまいりました。 “患者様のためのCardiology”をモットーに、単に先進的な診療を進めるのではなく、全人的医療のできる多くの循環器専門医を育んでまいりました。
2017年7月22日 · 大阪国際会議場. 7月22日 (土)・23日 (日)大阪国際会議場にて第34回日本眼循環学会が開催されました。 東京女子医大眼科からは、一般公演では、丸子先生、小暮朗子先生、長谷川先生、和泉先生、水野先生が発表し、学術展示では、竹下先生、小川先生、加藤先生、そして私、鄭が発表しました。 私にとって初めての学会発表で、右も左もわからない状態で始まりましたが、丸子先生をはじめとした沢山の先生方が優しく丁寧にご指導してくださり、無事ポスターを作成することができました。 本当にありがとうございます。 ポスター討論中に多くの先生から鋭い質問や指摘も受け、自分の勉強不足を痛感しながらも、眼科の世界は本当に奥深く小宇宙のようだなあと感じました。
概要. 私どもの診療のポリシーは「患者さんを中心に考える」ということです。 腎臓病は短期決戦ではなく、長期に病気と戦う患者さんと寄り添っていくことになります。 病気だけをみて診療することなく、患者さんの気持ちや社会生活なども尊重して治療することをモットーとしています。 第四内科は、1973年 (昭和48年)1月に初代主任教授である杉野信博先生が、東京女子医科大学総合内科教授として着任し、腎臓内科の診療・研究にあたられたことに始まります。 1979年 (昭和54年)4月に、腎臓病総合医療センターが設立され、腎臓内科が診療科としてスタートしました。 1983年 (昭和58年)7月には、第四内科学講座が開講し、杉野信博教授が初代主任教授に就任されました。
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 午前 初診・ 予約外 山口 淳一 柳下 大悟 南 雄一郎 不整脈・成人先天性心疾患・ペースメーカートラブル 庄田 守男 服部 英敏 (第1,2,3,5週) 曽根 麻衣子 (第2,4週) 菊池 規子 (第1,3,4,5週)
2017年度、東京女子医大眼科は橋本先生、江村先生、廣瀬先生、山川先生、鄭先生、萩原先生の6名のフレッシュな新入医局員の先生方をお迎えしました。
私は、前職である慶應義塾大学抗加齢内分泌学講座の時代より内分泌疾患を主に診療してまいりました。 内分泌疾患は、下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎、性腺などのホルモンを産生する臓器別に疾患が分類され診療されてきました。 しかし、ホルモンは、臓器や細胞の間での調和を保つために働いて、生体が健全に機能するために必須な液性因子です。 それゆえ実際には、一つのホルモン異常が、他のホルモン分泌や生体維持機構に影響を及ぼし、その総合効果がホルモンの病気である内分泌疾患の症候として発現します。 高血圧・内分泌内科は、ホルモン産生臓器間の連携を考慮しながら総合的に内分泌疾患を診療していくことを目指します。