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他の為を考え、自らの為は考えないこと。. 蓋纏(がいてん):修行の妨げに五蓋(ごがい、フタをして閉じ込める)と十纏(じってん、纏いつくもの)がある。. (1)五蓋(ごがい):貪欲、瞋恚、睡眠(心昏迷身体重)、掉悔(とうかい、躁鬱)、疑法 ...
2020年8月31日 · 大智度論釋初品中十八空義第四十八 (卷三十一)
2019年5月11日 · このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。
2020年11月13日 · 般涅槃 (はつねはん):梵語pari-nirvaaNaの音訳。. 涅槃(nirvaaNa)は又泥洹、泥曰、涅槃那、涅隷槃那等に作り、作滅、寂滅、滅度、寂、無生等に訳し、是れ亦た択滅、離繋、解脱等と同義の詞なり。. 或いは又般涅槃(般は梵語pariの音訳にして完全の義 ...
2019年2月22日 · 大智度論釋初品中毘梨耶波羅蜜義第二十七 (卷第十六)
2024年4月26日 · 爾の時、曇無竭菩薩の薩陀波崙菩薩に語りて言わく、『善男子、諸仏は従って来たる所無く、去りて亦た至る所無し。何を以っての故に、諸法の如は不動の相なれば、諸法の如は即ち是れ仏なればなり。
四種の念処の意。. 即ち身は不浄なり、受は苦なり、心は無常なり、法は無我なりと念ずる観法の名。. 『大智度論巻15下注:四念処』参照。. 内身 (ないしん)、 外身 (げしん)、 内外身 (ないげしん):内身とは自己の身体、外身とは他身、内外身とは ...