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2019年12月11日 · 是れ中道に俗諦中道、真諦中道、及び二諦合明中道の三種あることを説けるものにして、即ち無生滅の真際を動ぜずして生滅の諸法を建立するを世諦中道と名づけ、生滅の仮名を壊せずして無生滅の実相を説くを真諦中道と名づけ、生滅にも非ず無生滅にも ...
2019年2月22日 · 1. 性空等の七空に習応する. 2. 般若等に相応するか、しないかを見ない. 3. 空は、空と合しない. 4. 色等の諸法は合、不合を作さない. 5. 前際は現在と、現在は後際と合しない. ＜ home ＞. 大智度論釋習相應品第三之餘. 龍樹菩薩造. 後秦龜茲國三藏法師鳩摩羅什奉 詔譯. 性空等の七空に習応する. 般若等に相応するか、しないかを見ない. 空は、空と合しない. 色等の諸法は合、不合を作さない. 前際は現在と、現在は後際と合しない.
身色（しんしき）は肉体、相好（そうごう）は好ましい容貌、功徳は衆生を導く力、辯才（べんざい）は弁舌の才能をいいます。 ＜4．2－8 彼の国の菩薩 その8＞ （ ＊6－8 ）
普賢大士とは、通常、普賢（ふげん）菩薩と呼び、文殊菩薩とともに釈迦牟尼仏の脇士として仕えていますが、文殊が智慧を表すのに対し、普賢は慈悲を表しています。 ここに集まった無数の菩薩は、皆、慈悲行の実践を遵守しているということです。 『具諸菩薩無量行願』：諸の菩薩の無量の行と願とを具える。 菩薩の願とは、世界を浄めて一切の人々が平和に暮すことです。 菩薩は、その為に無量の六波羅蜜を修めなくてはなりません。 これ等の菩薩は、その一切を具えています。 『安住一切功徳之法』：一切の功徳の法に安住する。 安住するとは、心をそこに落ち着けることです。 功徳とは生き物すべてに楽を与えて苦を抜く力をいいます。 この菩薩たちは、衆生すべての為の一切の功徳を身に着けて、その地位に安住しています。
吉祥感徵 表章功祚。哀受施草敷佛樹下加趺而坐。奮大光明 使魔知之。魔率官屬而來逼試。制以智力皆令降伏。得微妙法 成最正覺。釋梵祈勸請轉法輪。以佛遊步。佛吼而吼。扣法鼓。吹法螺。執法劍。建法幢。震法雷。曜法電。澍法雨。演法施。
2019年2月22日 · 第二に事とは羯磨所被の事にして、之に亦三種あり、謂わゆる情事と非情事と二合事となり。 此の三事に前の一百八十三法を摂尽す。 凡そ羯磨を秉するには必ず此の三事を以って事実を明らめ、毫も錯渉なからしむるを要す。
大正新脩大藏經 第十二冊 No. 360 《佛說無量壽經》 CBETA 電子佛典 V1.25 PDA 版 佛說無量壽經卷下 曹魏天竺三藏康僧鎧譯 [0272b08] 佛告阿難。其有眾生生彼國者。皆悉住於正定之聚。所以者何。彼佛國中無諸邪聚及不定之聚。十方恒沙諸佛如來。
