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  1. tubamedou.egoism.jp › Daichidoron › Daichidoron1-10大智度論巻1上

    2023年11月9日 · 貢高(くこう):自薦自高の意。自らを挙げて自らを高うすること。 邪慢(じゃまん):よこしまにして慢心すること。 神力(じんりき):神通力。超絶的な力。 神徳(じんとく):神力に同じ。

  2. tubamedou.egoism.jp › Daichidoron › Daichidoron31-40大智度論巻39上

    2019年2月22日 · 1. 有る菩薩は超越して禅、定に入る. 2. 有る菩薩は八聖道分を起して、衆生を度する. 3. 有る賢劫の菩薩は、兜率天道を浄める. 4. 有る一生補処の菩薩は四諦を証していない. 5. 有る菩薩は無量劫の修行で、阿耨多羅三藐三菩提を得る. 6. 有る菩薩は謬錯を恐れるが故に、無益の事を説かない. 7. 有る菩薩は一仏国より一仏国に至り、三悪道を断じる. 8. 有る菩薩は檀を首と為して、六波羅蜜に住する. 9. 有る菩薩は仏に変じて、三悪の衆生の為めに法を説く. 10. 有る菩薩は諸仏より、十方の国土の浄妙の相を聞く. 11. 有る菩薩は諸根浄利の故に、衆人に愛敬される. 12. 有る菩薩は諸根の浄を得て、自ら高ぶらない. 13. 有る菩薩は阿鞞跋致地に至るまで、終に悪道に堕ちない. 14.

  3. tubamedou.egoism.jp › Daichidoron › Daichidoron11-20大智度論巻16上

    2019年2月22日 · 然るに律に但だ僧法を明して余を彰さざるはは、建業功強きこと大衆より高きはなければなり。 故に偏に羯磨の名を受く。 事を挙げ文に約すれば義皆通ず」と云えり。

  4. tubamedou.egoism.jp › Daichidoron › Daichidoron11-20大智度論巻18上

    2022年7月24日 · 大智度初序品中般若波羅蜜第二十九. 1. 般若波羅蜜を讃じる. 大智度初序品中釋般若相義第三十. 2. 般若は声聞、辟支仏、仏の智慧を摂する. 3. 外道の持戒、禅定、智慧. 4. 昆勒門、阿毘曇門、空門. < home >. 大智度初序品中般若波羅蜜第二十九. 龍樹菩薩造. 後秦龜茲國三藏法師鳩摩羅什奉 詔譯. 般若波羅蜜を讃じる. 大智度初序品中釋般若相義第三十. 般若は声聞、辟支仏、仏の智慧を摂する. 外道の持戒、禅定、智慧. 昆勒門、阿毘曇門、空門.

  5. tubamedou.egoism.jp › Daichidoron › Daichidoron1-10解題・解説 大智度論

    ≪第1章 解題≫. 「大智度論」とは、龍樹菩薩の造、後秦鳩摩羅什の訳に係る「摩訶般若波羅蜜経(通称大品般若経)」の釈論を指し、また「智度論」、「大論」等に略称され、或はただ単に「論」とも称され、その百巻に及ぶ大著であることと、その重要性に鑑み、釈経論中随一の称を以って他に君臨するのみならず、それによって大乗の何たるかを明す者として、その有用性は測知すべからずと言って憚らざる所である。

  6. tubamedou.egoism.jp › Daichidoron › Daichidoron1-10大智度論巻9下

    2019年2月22日 · 今現在為諸菩薩摩訶薩說般若波羅蜜. 是の時、東方の恒河沙に等しきが如き、諸仏の世界を過ぎて、其の世界は、最も辺に在り、世界を、多宝と名づけ、仏を宝積と号す。 今、現在、諸の菩薩摩訶薩の為めに、般若波羅蜜を説きたもう。 是の時、 『東方』の、 『恒河沙』に、 『等しい! 』ほどの、 諸の、 『仏』の、 『世界』を、 『過ぎる! 』と、 其の、 『世界』は、 最も、 『辺』に、 『在った! 』。 其の、 『世界』を、 『多宝』と、 『称し! 』、 『仏』を、

  7. tubamedou.egoism.jp › Daichidoron › Daichidoron41-50大智度論巻43上

    2019年12月11日 · 今能縁にあらざる相分が如何にして行相と名づけらるるやと云うに、「百法問答鈔巻2」には、「相分を以って行相と名づく釈の意は、行相は本より能縁の心の取境の功能を顕わすが故に、正しき能行を論ぜば是れ見分なり。