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資料更新日期 113-05-27 08:00
2024年3月5日 · 有収率70％とは、浄水場で作っている水の3割が無駄になっていると、いうことです。 漏水などが主な要因のため、漏水対策の工事が必要となっています。 Q．水道事業・下水道事業に係る裏付けの数値を教えてほしい。 A．決算数値や審議会結果等はホームページや広報、瓦版で公表しています。 今後も必要な情報はホームページ等でお伝えしていきます。 広報3月5日号で配布した住民説明会に係る瓦版は、以下のファイルからダウンロードいただけます。 瓦版 住民説明会.pdf (PDF 734KB) 町民の皆様には、今後も水道事業・下水道事業の情報は随時広報やホームページに掲載し、情報発信していきます。
1事業の概況 令和5年度上半期の水道事業は前期と比較し、配水量は増加しているものの、有収水量と有収率が低下しております。 配水管の排泥作業や漏水が原因と考えられます。 漏水箇所の早期発見と修繕に今後努めていきます。 給水人口は前期から191人減少し、今後も水需要の減少傾向が続くものと予想されます。 また水道施設の老朽化の進行により、その更新や耐震化の必要性が増してきています。 更新投資の財源確保のためには、適正な水道料金の設定が必要となることから、収益と支出の状況を見極めながら、住民にわかりやすい情報提供や水道経営の内容を理解してもらえるよう活動していく予定です。 安全な水道水の供給のため、水質管理を徹底し、危機管理体制のさらなる充実を目指していきます。 (1)給水状況. 2経理の状況.
- 対象となる方
- 対象となる経費
- 対象とならない経費
- 注意事項
上水道未普及地区において、自己の居住に供する住宅を所有し、飲料水等の確保が困難な方町税の滞納がない方水源確保工事費（井戸を掘削するボーリング工事や山水から給水する工事、水質検査費用）ポンプ設置工事費（ボーリングをした箇所から水を汲み上げて住宅に給水する工事）貯水施設設置工事費（常時十分な水量を確保出来ない場合に貯水施設を設置する工事）浄水機器設置工事費（安全な水質を保つために機器を設置する工事）宅地内の給水管及び住宅内の給水装置の工事費（蛇口や給湯器等）営利を目的とする不動産事業に供する住宅設備に伴う水道工事費工事の着手前に申請していただく必要があります。申請の際は事前に水道事業所までご相談ください。2019年10月7日 · 2019年10月7日. 令和元年10月から水道料金、下水道使用料、メーター使用料を改正します。 今回の改正は消費税8％から10％への改正に伴うものであり、料金そのものの改正ではありません。 また、令和元年10月使用分から適用となりますので、実際の納付に反映するのは令和元年11月請求分からになります。 改正後の料金は下記のとおりとなります。 皆さまのご理解、ご協力をお願いします。 上水道. ※上記の基本使用料を超過した場合は1㎥ごとに超過料金がかかります。 下水道. ※上記の基本使用料を超過した場合は1㎥ごとに超過料金がかかります。 上水道、自家水を併用または自家水のみ利用の場合. お問い合わせ. 上下水道課. 電話: 0193-42-8719. E-Mail:
上記の財政見通し結果及び町の経営健全化の取り組みを踏まえて赤字を回避するための料金改定シミュレーションを実施した結果、2024 年度に現在の水道料金を平均25%増とする改定が必要であるとの試算がなされました。 250百万円200百万円150百万円100百万円50百万円0百万円. 1,500m3. 1,000m3. 500m3. 0m3. ※1:有収水量とは、料金収入の対象となる水量のことです。 料金収入年間有収水量. (図1)料金改定しない場合の将来の有収水量と料金収入の推移. 1. 審議会での説明(下水道) 町では、経営健全化に向け、浄化センターに. 委員からの意見. 第2回は下水道事業の財政見通し及び使用係る委託費用の削減や、2020年度の上下水.
2022年11月30日 · 2022年11月30日. 宅地内の水道管（給水管）で漏水している場合、水道料金が過大となるばかりでなく、漏水箇所によっては住宅にも影響をおよぼす恐れがあります。 宅地内の水道管（給水管）は使用者の財産ですので、適切に維持管理を行い、漏水にご注意ください。 【漏水の兆候例】 ・前月に比べ使用水量が著しく増えていたり、直近数か月で徐々に使用水量が増えている. ・配管や蛇口から「シューシュー」というような異音が聞こえてくる. 【漏水の確認方法】 宅地内の蛇口を全部閉めた状態で、メーターボックス内の水道メーターの「パイロット」と呼ばれる銀色の円形のものが回転しているかどうかを確認します。 パイロットが回転していれば漏水している可能性があります。
(趣旨) 第1条 この規程は、大槌町上水道事業給水条例 (平成10年大槌町条例第9号。 以下「条例」という。) の規定による使用水量の認定において、給水装置等からの漏水があった場合の認定方法について必要な事項を定めることにより、水道使用者に漏水の早期修繕を促し、過度の負担を軽減 ...
