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（特定用途防火対象物）等のように不特定多数の人が利用し、又多数の人が 勤務している防火対象物は、消防用設備等の設置が義務付けられ、管理権原 者（本学は理事長）に対して、防火・防災管理の義務を課しております。
第 1 章 総 則. 第1節 目的及びその適用範囲. (目 的) 第1条 この計画は、消防法第8条第1項(東京都火災予防条例第55 条の3)、第36条及び共同防火・防災管理協議事項に基づき、東京女子医科大学の防火・防災管理についての必要事項を定め、火災、大規模地震その他の災害の予防と人命の安全、被害の軽減、二次的災害発生の防止を図ることを目的とする。 (適用範囲) 第2条 この計画の適用範囲及び管理権原の及ぶ範囲は、次のとおりとする。 (1)本学勤務者、入院もしくは通院し、または出入りするすべての者とする。 (2)防火・防災管理業務の一部を受託している者 2 危険物製造所等については、別に定める危険物管理予防規程等によるものとする。
すするるするとともに防火管理者に報告する 防火管理者に報告防火管理者に報告する。 火災の状況によっては、非常放送設備により避難等の必要事項を放 送する。 『火災、大規模災害発生時の緊急連絡網』により大学、病院関係者大学、病院関係者
2024年04月11日 第40回吉岡彌生記念講演会のご案内：2024年5月22日～29日配信 2024年02月21日 好評受付中！ 3月7日（木）第10回地域連携セミナー 2024年02月02日 【プレスリリース】男子看護学生のためのキャリアセミナー開催のお知らせ 2023年12月07日 【1/18(木)開催】高橋倫子先生ご登壇！
東京女子医科大学 実験動物中央施設 「施設防災の手引き・第4 版改訂」. 本施設の防災体制は、「学校法人東京女子医科大学防火・防災管理規程」に準じて行う管理とし、災害時には、大学の指示を待ち、独自に行動すべき場合には以下の要領で実施する ...
総合防災訓練を開催しました . 東京女子医科大学病院 病院防災・減災対策支援室 . 令和元年8月30日(金)14時~17時に当院の総合防災訓練を開催いたしました。 当日は東京湾北部を震源とする首都直下型地震(マグニチュード7.3、震度6強)が発生した事を想定して、病院内で様々な訓練を行いました。 各病棟、外来、関連部署では発災時に行うべきことが明文化された「アクションカード」を基に患者さん、職員の安否確認、建物・設備の破損状況を確認し、病院災害対策本部に報告しました。 病院災害対策本部では各部署から収集した情報を基に、病院としての方針を検討し、優先順位を決めて指揮を執りました。 また、防災無線を使用して行政や近隣施設との連携も確認しました。
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