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  1. 精選版 日本国語大辞典 - 介虫の用語解説 - 〘 名詞 〙① カブトムシ、コガネムシ、カミキリムシなど、コウチュウ(鞘翅)目の昆虫。. 甲虫。. [初出の実例]「虫蛾の細は、之を笥中に針釘して蓄ふ、すべて二十余笥に及ぶ、介虫の属は稍少し」 (出典:米欧 ...

  2. 小児特有の病気として古くからいわれてきたものに〈(むし)〉と〈疳(かん)〉がある。. 虫という病名は,本来医学用語の体熱の蒸(むし)から出たとされ,のちに小児に多い寄生虫と結びつけて広く用いられるようになった。. ※「虫」について言及 ...

  3. 〔説文〕に蟲声として融など四字を収める。その字はみな融のように、蟲の省声に従うとするが、融は会意字とみるべきである。釜鬲の外に蟲がこぼれるように れ、器中のものがすでに融解していることを示す。[語系]

  4. はね、触角、脚 (あし)などが体表に固着せず、離れている蛹 (さなぎ)をいう。. 齢 (れい) instar. 幼虫の脱皮から次の脱皮までをいい、第1齢は孵化 (ふか)から第1回の脱皮までである。. 蛹 (さなぎ)になる直前の齢を終齢という。. [参照項目] | 昆虫. 出典 日本大 ...

  5. 獅子 しし 身中 しんちゅう の むし. 《 獅子 の 体内 に寄生して、ついには獅子を死に至らせる虫の意》. 1 仏徒 でありながら、 仏法 に害をなす者。. 2 組織 などの 内部 にいながら害をなす者や、恩をあだで返す者。. [ 補説 ]「獅子心中の虫」と書くの ...

  6. わた‐むし【綿虫】. 半翅 はんし 目ワタアブラムシ科の 昆虫 の うち 、 翅 はね があり、 白色 の 蝋 ろう 物質を分泌するものの 総称 。. 体は小さく、綿くずが飛んでいるように見える。. リンゴワタムシ ・ ヌルデノミミフシ など。. ゆきむし。. 《季 冬 ...

  7. はちゅう‐るい【爬虫類】. 〘 名詞 〙 脊椎動物門、羊膜亜門の一綱。. カメ、トカゲ、ヘビ、ワニなどを含む。. 皮膚に表皮性の角鱗があり、皮腺は少なく乾いている。. 骨格は両生類より化骨し、大部分陸生で肺呼吸を行なう。. 心臓は二心房一心室である ...