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  1. 2022年4月13日 · 閉店した店のリストを見ていると、ベーカリープロデューサーで、ジャパンベーカリーマーケティング(横浜市)の岸本拓也社長が手掛けた店が目立つ。 本記事では、岸本氏プロデュースの店舗群を“岸本ファミリー”と呼ばせてもらう。 岸本ファミリーは「考えた人すごいわ」「どんだけ自己中」をはじめ、「あせる王様」「遅刻のすすめ」といったように奇抜なネーミングが特徴だ。...

  2. 2010年3月8日 · 明らかになった富士通の野副前社長退任劇. (1/2 ページ). 2009年9月に富士通社長を辞任した野副州旦氏と富士通の間で、実は辞任ではなく事実上 ...

  3. 2023年9月12日 · 見る. Share. 0. 長らく業績悪化に直面していたサンリオが、V字回復を見せている。. 2015年3月期から21年3月期まで、7期続いた減収減益が22年3月期に ...

  4. 2023年10月24日 · かつて一世を風靡(ふうび)した商品やサービスはなぜ生まれ、その後どうなったのか?. また、話題になった企業の取り組みは、現在どう進化 ...

    • 「紙」をメインに扱う印刷会社時代に、電子書籍に注目したワケ
    • 当時は「紙芝居」 携帯キャリア各社とともに電子コミック普及に尽力
    • 逆転の発想で出版社とタッグ 次々に新ビジネスを展開
    • Booklive創業10周年の歴史
    • 「紙がなくなることはない」――紙と電子を巡る変化
    • 作り手と読み手をつなぎつつ、全員が喜べるものを創造していく

    ――淡野社長は、かつて凸版印刷にお勤めだったと聞いています。紙などの印刷を事業とする企業の中で、電子書籍に取り組み始めたきっかけは何だったのでしょうか。 淡野正社長(以下、淡野社長): 凸版印刷の中で、さまざまな事業を経験しましたが、最後にたどり着いたのがEビジネス事業部という部署でした。いわゆる企画部隊で、新しいEビジネスを創出する部署です。 その頃、印刷物になる情報はすでにDTPによりデジタル化されるようになっていました。デザイナーやクリエイターがイメージした世界を現場の製販を経ずに、デスクトップ上でそのまま再現できるようになり、イメージの具現化のスピードや工程の効率が一気にアップしたのです。 そこで私は「印刷する前のコンテンツをデジタルコンテンツとして、そのまま配信したらどうなるだろう...

    ――その中で、電子コミックに注力していくことになります。当時はまだ今ほど市場が大きくない中で、なぜ電子コミックへ注目されたのでしょうか。 淡野社長: 当時、PDAというモバイル端末上でコンテンツを提供するプロジェクトがありました。残念ながら日本ではPDA自体があまり普及せず、大きなムーブメントになりませんでしたが、その中でもマンガはかなり売れました。 当時は容量と画面の問題から、作品をコマごとにカットして、紙芝居のように見せていました。「これはマンガの形をした、一種のモバイルコンテンツだ。だからウケたのだろう」というのが当時の感想です。つまり小説よりもマンガの方が、モバイルとコンテンツとの親和性が高かったということです。 PDAこそ普及しませんでしたが、当時はガラケーが普及していく真っ只中で...

    ――その後、05年に設立されたビットウェイでは、淡野社長は常務を務めていらっしゃいました。同社では、どういった事業を展開されていたのでしょうか。 淡野社長: 凸版印刷の中にあった、デジタルコンテンツを流通させるビジネスが「ビットウェイ」という名称でした。当時は携帯電話で配信するコンテンツ市場が伸びていたので、経営スピードを高めてより成長させた方がいいだろうということで、部署ごと分社化しました。 そこではデジタルコンテンツを普及させるために、キャリアの公式サイトとして自社ストアを作り配信をしていたのですが、出版社などからコンテンツを提供していただくことに難航しました。 そこで、あるアイデアが生まれました。当時、出版社のデジタル化が進んでいて、各社はデータをCDなどの記録メディアで保管していまし...

    ――その後、11年にBookLiveを起業されるわけですが、その経緯を教えてください。 淡野社長: 電子取次事業は成長していきましたが、競合ストアの中には、われわれからコンテンツを取り次ぐことを警戒するストアもありました。ガラケーで事業を始めたころは、配信ストアだけでなく、競合ストアへの電子取次やビューア提供もしていたので、ストア事業に専念すべきと考えるようになりました。 取次事業も成長すると思いますが、デジタルであるがゆえに場所の制約がありません。コンテンツを配信する企業の数も将来的には減っていくことが予想されますし、そうなると、直接やりとりをすればよくなり、長い目で見れば「取次の存在意義とは何なのか」という話になってきますよね。また、スマートフォンが登場して画面サイズも大きくなってくると...

    ――10周年を迎えるに当たり、お感じになっている業界の変化はありますか。 淡野社長: 初期の電子書籍というものは、あくまで紙を電子化したもので、紙書籍の補完的な立ち位置でした。しかし今では、紙と電子は同等のものになっています。 例えば、必ずしも紙の書籍を電子化する、というのではなく、電子書籍が先に作られ、ヒットしたら紙書籍が発売されるケースも増えています。また、クリエイターが自ら発信する手段が増えたことで、売り物として流通していなくても、作品をダイレクトに見せる機会が増えるなど、ビジネスの流れが大きく変わっていますよね。 ――紙書籍と電子書籍のパワーバランスも変わってきているのでしょうか。 淡野社長: 電子書籍を語る際、よく「紙か電子か」という議論が起こっていますが、実は私にとってはあまり興...

    ――さらに市場が拡大していくことが予想される中で、BookLiveとしてはどのような役割を担っていくビジョンをお持ちでしょうか。 淡野社長: 当社を設立した11年、東日本大震災が発生し、世の中の風潮として「エンターテインメントコンテンツを見ている場合ではない」となりました。被災地ではインフラの復旧が大切ですし、生きるか死ぬかという状況の中で果たして、このビジネスを始めてよかったのかどうか、自問自答を繰り返していました。 ところが、だんだん被災地の復旧が進んでくると人間は他の生き物と違い、生きる糧として「人から学びたい」「感動したい」という思いが湧いてきます。本やマンガは、そういった状況下で力を発揮するものだと実感しました。 当社としては、ブックライブという電子書籍配信事業を通じて、読者と作品...

  5. あさかわシステムズは、建設に特化した協力会社を評価するクラウドサービス「げんば通信簿」の提供を開始した。 (2024/7/22) 170ギガボー ...

  6. 2019年5月28日 · 記憶に新しいところでは、「和民」と「魚民」、「月の雫」と「月の宴」、「塚田農場」と「山内農場」、「鳥貴族」と「鳥二郎」などのような ...