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  1. われわれは1931年および1937年を契機とする日本軍国主義の中国侵略戦争を労働者人民の闘争によって阻止し得なかったことを深く反省し、南京大虐殺の犠牲者に対して心から謝罪するとともに、哀悼の意を表し、ご冥福を祈ります。 われわれは、日中不再戦、反覇権の決意を堅持し、子々孫々、世々代々にわたる両国労働者階級の友好発展を強化し、アジアと世界の平和を確立するため、団結して奮闘することをあらたに誓います。 公元1985年8月15日. 抗日戦争及びファッショ戦争勝利40周年記念日. 日中労働者交流協会会長市川誠ら有志の呼びかけによる南京大虐殺犠牲者の慰霊行事に賛同する有志一同. <裏面>. この碑文は市川誠前会長が生前揮毫したものです。 2006年12月吉日.

  2. 1テーマ「回顧」=中日民間交流の歴史 第2テーマ「現状」=中日労働組合の重要な活動 第3テーマ「展望」=新時代における中日両国労働者の交流と協力の強化

  3. 2019年7月4日 · 職工服務中心の活動、例えば労災、社会保険の相談、就職あっせん、零細企業で働く農民工の組織化などについて話をしました。 職工対外交流中心も職工服務中心に統合されるということですから、海外からの進出企業の従業員の組織化も担うこと ...

    • 6月29日フォーラムと交流会 「歴史に学ぶ」という事は、現実を直視することでもある
    • 花岡の心を受け継ぐ
    • 6月30日 慰霊式 「事件を後世に語り継ぐことは市民の使命」大館市長の哀悼の辞
    • 受難の地を見学 この場所で働き傷つき、立ち上がり 死んでいった人たちに思いをはせる
    • この史実を多くの人に伝え続けたい

    地元をはじめ全国各地から集まった人たちは、まず大館市労働福祉会館「2022.6.30現地実行委員会」主催で開かれた「中国人強制連行 フォーラムin大館」参加した。まず、川田繁幸現地実行委した員長が「今のロシアのウクライナ侵攻は1931年~45年までのわが国ととても似ている。実際は侵略戦争なのに宣戦布告することなく「満州事変」などといい、今回ロシアはウクライナへの侵攻を「特別軍事作戦」と称している。こうした時だからこそ、実際にこの地あったことを慰霊することは大切なことである。そして、私たち市民が中国との関係をことは、今だからこそ大切です。」と開会の挨拶をした。 その後、田中宏一橋大学名誉教授が「歴史に学ぶとはどういうことだろう」と題する基調講演を行った。田中氏は、伊藤博文が1千円札の肖像画とな...

    続いて『花岡の心を受け継ぐ』(かもがわ出版)の著者のひとり池田香代子さんのお話があった。池田さんは、2000年に鹿島と和解したことを知り「花岡事件の場所を見てみたい」と初めて花岡の地を訪れた以降何度も来て、何も知らないからいろいろな人たちにインタビューをした。この皆さんの声が結実したものがこの『花岡の心を受け継ぐ』となったと語った。そして、「延べ24000人の人たちが決起して逃げている中国人を探して動員された、まさに地域が加害者となったことをインタビューの中で実感した。しかし、戦後花岡町は、慰霊を行い、骨を収集し、慰霊碑を建設した。これは、保守・革新の違いを超えた『人として当たり前のこと』として現在も受け継がれている」と語った。そして会場にいる当時を知る地元の人も証言をした。「1940年生ま...

    6月30日は中国殉難烈士慰霊碑がある大館市花岡町の十瀬野公園墓地の「中国受難者慰霊式」に参加した。式では福原大館市長が「どのような状況下であっても人の自由、尊厳を奪い傷つける心無い行為は決して許されるものではない。長い年月が経過しようとも、事件を後世に語り継ぐことこそが私たち市民の使命」と哀悼の意を示した。遺族を代表して日本に住んでいる3名の方が参加した。「今年は日中国交正常化50周年。戦争に反対し、平和を守ることが共通の願い。」と慰霊の言葉を述べ、献水が行われた後、全参加者による献花が行われた。

    続いて花岡体育館(旧共楽館)で昼食を食べた後、バスで信正寺と花岡記念館に向かった。信正寺は、決起後捉えられ、炎天下に晒され又は拷問された結果死亡した中国人労働者遺骨を安置した寺である。この寺の裏山には1949年鹿島が作った粗末な供養塔の前に2001年に建立された供養塔が建っていた。そばにある碑文には決起の日が7月1日となっていた。このことについて質問すると、「決起は6月30日の夜中に起きた。警察や町が知ったのは翌朝の7月1日だったので当初7月1日に起きたとも言われていたが、生存者の証言により6月30日夜であったことが確定している」とのことであった。 続いて花岡平和記念館に行った。記念館は、2010年4月にオープンした。当時の花岡町の様子や労働者の姿や決起後死亡した人たちの氏名などが展示され、...

    私は、市主催の慰霊式には中国人の人たちも参加している事の大切さを感じた。蜂起の中心人物だった耿諄大隊長が以前訪日した後『花岡は第二の故郷だ』と語ったというように、日本人が侵した行為によって奪われた命はもう戻らないが、こうした慰霊を続けていくことが二度と同じ過ちをしないという誓となると思った。しかも、市主催で行われている事の大切さを感じた。そして、この史実を是非多くの人たちに伝え続けたいと思った。

  4. 2021年5月26日 · 特別講演「米中対立と日本の対中国政策」の講演を聞いて ~今こそ「日中不再戦の誓い」の実践を~. 2021年5月26日 会員から, 日中労交の活動, 未分類 chinalabor. 辰巳知二さん(共同通信前北京総局長).

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  5. 2021年8月23日 · 菅政権の反中暴走は、国交正常化を実現した1972年の日中共同声明の精神を踏みにじる意味においても、絶対に許されることがあってはならない。 このような状況を踏まえて、国際政治・アジア政治分析の第一人者である、浅. 井基文氏(元広島平和研究所所長・元外務省中国課長)が今日の日本と中国の関係・アジア情勢について、鋭い分析にもとづく、基調講演をされます。 また、来賓として、常日頃から、日本とアジア諸国とりわけ近隣諸国との友好. ・連帯の持論を展開されている森田実氏(政治評論家)と、日米の軍事情勢に詳しい前田哲男氏(軍事ジャーナリスト)が特別スピーチを展開されます。 これらの日本を代表する、知の巨人のおは、興味深い講演になると思います。 多くの皆様方のご出席をお待ちしています。

  6. 2024年7月9日 · 日中労働者交流協会は結成50周年を記念して、「和解から友好へ—日中労働者. 交流の新しいチャンス」をテーマに、下記のとおり集会を開催します。. 日 時 2024年8月24日(土)13時30分〜16時50分. 場 所 アジュール竹芝 16階「曙」. 東京都港区海岸1-11-2 ...