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2017年7月22日 · 大阪国際会議場. 7月22日 (土)・23日 (日)大阪国際会議場にて第34回日本眼循環学会が開催されました。 東京女子医大眼科からは、一般公演では、丸子先生、小暮朗子先生、長谷川先生、和泉先生、水野先生が発表し、学術展示では、竹下先生、小川先生、加藤先生、そして私、鄭が発表しました。 私にとって初めての学会発表で、右も左もわからない状態で始まりましたが、丸子先生をはじめとした沢山の先生方が優しく丁寧にご指導してくださり、無事ポスターを作成することができました。 本当にありがとうございます。 ポスター討論中に多くの先生から鋭い質問や指摘も受け、自分の勉強不足を痛感しながらも、眼科の世界は本当に奥深く小宇宙のようだなあと感じました。
外来のご案内. 患者の皆様へ For Patients. 東京女子医科大学眼科では、眼領域各分野の専門医たちとそのスペシャリストチームが、患者さん視点で最適な治療を実践しています。 そして眼科のトップランナーとして、日々成長する高度・先進医療の提供・推進に尽力しています。 日本眼科学会認定の各分野の専門医が、すべての眼科領域疾患に対応できる体制を取り、全身疾患（糖尿病、高血圧、脳神経疾患、消化器疾患など）に関連する眼疾患では院内の幅広い臨床部門とも連携して、国内外でも最高水準の質と安全性の高い眼科治療を提供しています。 スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしております。 眼科外来診療表 更新日：2023年 7月 1日.
2017年6月3日 · 2017/ 6/ 3. 6月3日に第78回東京女子医科大学眼科臨床談話会を開催致しました。 一般演題に続き、特別講演として岡山大学の白神史雄教授に「OCTから推測する網膜疾患名」のタイトルでお話いただきました。 明日からの診療に役立つ、大変勉強になるご講演でした。 その後、懇親会および昨年度で東京女子医大をご退任された島川真知子先生、大平明彦先生、栗原泉先生への感謝の会を行いました。 先生方、今後とも東京女子医大眼科を暖かく見守っていただけますよう、何卒宜しくお願い致します。
黄斑は視力を担う、いわば視覚の中枢とも言える部位であり、その障害は患者さんのQOLの低下に直結します。. 図1：黄斑は人間の網膜の中枢部分にあたる非常に重要な部位です. 黄斑疾患、とりわけ加齢黄斑変性や糖尿病網膜症は社会的失明の主原因であり ...
東京女子医科大学医学部は、吉岡彌生先生により1900年に東京女醫学校として創立されて以来、女性のみに医学教育を行う国内で唯一の医学部です。. 「医学の蘊奥を究め 兼ねて人格を陶冶し 社会に貢献する女性医人を育成する」という建学の精神と、創立 ...
webオープンキャンパスページをご覧いただきありがとうございます。. 本年度初めての試みということもあり、ぜひ皆さんのご意見を今後に活かしたく、アンケートを実施しております。. 以下ボタンよりアンケートのご回答をどうぞお願いいたします。. web ...
東京女子医科大学附属東洋医学研究所 鍼灸研修修了. 丁寧な問診、痛くない鍼を心がけています。. 不調にとらわれない健やかな毎日をおくるための方法を一緒にみつけていきましょう。. 女性特有のお悩みもお気軽にご相談ください。. 辻恭子（つじ ...
