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第1条 この計画は、消防法第8条第1項（東京都火災予防条例第55条の3）、第36 条及び共防 火・防災管理協議項に基づき、東京女子医科大学の防火 ・防災管理についての必要項を定め、火災、大規模地震その他の災害の予防と人命の安全、被害の軽減 ...
本研究所の防災体制は、「学校法人東京女子医科大学防火・防災管理規程」に準じて行う管理とし、災害時には、大学の指示を待ち、独自に行動すべき場合には以下の要領で実施する. 研究所職員用 (勤務時間内) 災害発生時:身体の安全を確保しつつ大声で各部屋の人々に知らせ災害規模が小さければ初期消火等を行う。 ※安全確保を第一に行動し、利用者の状況や職員の作業場所を連絡し安否を確認す る。 急を要する場合は、守衛室(内線42199)もしくは防災センター(内線 21196)に連絡する。 ※災害の種類や規模により判断するが、職員は研究所事務室に集合し研究所内の状況 を連絡しあい、大学の指示を待ち指定避難場所に避難もしくは防災センターに連絡 する。
東京女子医科大学の公式サイトです。新宿区。医学部、看護学部、看護専門学校のキャンパスライフや国際交流、入学案内、入試情報など、東京女子医科大学に関する情報を掲載してい
特徴. 当高血圧・内分泌内科は、1954年に中山光重教授により発足した第二内科をルーツとし、 以来日本でも珍しい内分泌疾患を専門に扱う診療科として、内分泌学の臨床、研究を推進してまいりました。 経験豊富なスタッフが高血圧症と内分泌疾患を診療しています。 主な対象疾患. 本態性高血圧、二次性高血圧（原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫など内分泌性高血圧を含む）、妊娠高血圧症候群、悪性高血圧の他に、下垂体疾患（先端巨大症、プロラクチノーマ、クッシング病、下垂体機能低下症、尿崩症など）、甲状腺疾患（ バセドウ病 、 橋本病 、甲状腺腫瘍など）、Ca代謝異常（高Ca血症、低Ca血症）、副腎疾患（副腎腫瘍、アジソン病など）、性腺疾患、低血糖症、肥満症などを主に診察しています。
2023年3月16日 · 同庁が管轄する各消防署では消防行政の現場として緊張感が絶えないと聞いています。消防は、消防組織法に定められているように、火災その他の災害から国民の生命、身体および財産を守り、住民生活の安全を確保することを目的としています。
本学の防災に対する考え方と具体的な取り組みについてお伝えします。 防火防災対策. 消防計画. 防災マニュアル. 火災発見時対応マニュアル. 伝言ダイヤル171ポケットガイド. 不審者（泥棒）対策マニュアル. 主な災害用設備や備蓄品. 以下の表は、本学の主な災害用設備や備蓄品の一部です。 学内AED配置図. 東日本大震災支援活動. 東京女子医科大学病院 では東京女子医大災害派遣医療チーム（東京DMAT）が被災地に派遣され、被災直後の医療支援にあたるなどいろいろな取り組みが行われました。 我々の総合診療科でも所属学会である日本プライマリ・ケア連合学会による東日本震災支援プロジェクト（PCAT）に医師を派遣しました。
