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HOME. 眼科の紹介. 専門グループ. 黄斑・網膜硝子体外来. 黄斑は、網膜の中心で視力を司る最も重要な部位です。 ただし、半径3mm円程度の大きさに過ぎません。 その小さな範囲に障害が生じれば、それは即座に視力低下をきたすことを意味します。 10年ほど前までは眼科医にとって触れることのできない場所でした。 近年、医療機器の進歩に伴い、この黄斑部の形態学的・機能的な特徴が次々と明らかになり、現在ではその治療も可能となってきています。 飯田知弘教授は、この黄斑分野の診療および研究を長年専門的に行ってきており、当科を受診する患者の多くも黄斑疾患を持つ方々です。
2017年度、東京女子医大眼科は橋本先生、江村先生、廣瀬先生、山川先生、鄭先生、萩原先生の6名のフレッシュな新入医局員の先生方をお迎えしました。
2017年7月22日 · 大阪国際会議場. 7月22日 (土)・23日 (日)大阪国際会議場にて第34回日本眼循環学会が開催されました。 東京女子医大眼科からは、一般公演では、丸子先生、小暮朗子先生、長谷川先生、和泉先生、水野先生が発表し、学術展示では、竹下先生、小川先生、加藤先生、そして私、鄭が発表しました。 私にとって初めての学会発表で、右も左もわからない状態で始まりましたが、丸子先生をはじめとした沢山の先生方が優しく丁寧にご指導してくださり、無事ポスターを作成することができました。 本当にありがとうございます。 ポスター討論中に多くの先生から鋭い質問や指摘も受け、自分の勉強不足を痛感しながらも、眼科の世界は本当に奥深く小宇宙のようだなあと感じました。
HOME. 眼科の紹介. スタッフ紹介 staff. 眼科学講座. 教員情報はこちら. 教授・講座主任. 飯田 知弘 (いいだ ともひろ)Tomohiro Iida. 新潟大学 1985年卒. 黄斑疾患、網膜硝子体疾患. 黄斑外来:月曜/木曜 午前午後. 一般外来:月曜/木曜 午前. 眼科学の目的は、より良質な視機能を患者さんに提供すること。 当眼科では、幅広い眼科領域に対応できる診療体制を整え、常に最高水準にある医療を提供しています。 現在は、従来の診療領域に加えて、私の専門である加齢黄斑変性をはじめとした黄斑疾患に対する最先端の診断・治療も進めています。
東京女子医大眼科オープンフォーラム(医局説明会) を開催します!. 5月19日(水) ・ 6月20日(日) の2日間を予定しています。. 詳しくはこちら. 2021.04.07(水)2020年業績. 2020年業績(著書・学術論文・学術発表) を追加しました.. 詳しくはこちら. 2021.03 ...
山村 幸江 Yukie Yamamura. 出身. 東京女子医科大学. 専門分野. 口腔・咽頭科学、味覚障害. 資格など. 日本耳鼻咽喉科学会認定専門医. 日本専門医機構認定耳鼻咽喉科専門研修指導医. 補聴器適合判定医・補聴器相談医.
丸子一朗: 『B. 疾患別画像を見よう ⅩⅥ.その他 中心窩外節微小欠損』白神史雄,飯田知弘(編) OCT読影トレーニング,234-237.メジカルビュー社,東京,2013.[分担執筆]