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東京女子医科大学 救命救急センター 〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1 TEL 03-3353-8111（代表）
2024年04月11日 第40回吉岡彌生記念講演会のご案内：2024年5月22日～29日配信 2024年02月21日 好評受付中！ 3月7日（木）第10回地域連携セミナー 2024年02月02日 【プレスリリース】男子看護学生のためのキャリアセミナー開催のお知らせ 2023年12月07日 【1/18(木)開催】高橋倫子先生ご登壇！
- （第1部）令和6年度研究奨励賞授与式 ※関係者のみにて執り行います。
- （第2部）令和5年度研究奨励賞受賞者研究発表
- （第3部）第40回吉岡彌生記念講演
日時：2024年5月22日（水曜日）午前10時～10時10分 会場：彌生記念教育棟1階 彌生先生座像前 飯島 睦（脳神経内科学分野 教授、昭和62年卒） パーキンソン病のQOLと患者背景との関連 研究代表：本田浩章（実験動物研究所 教授） 共同研究：大和雅之（先端生命医科学研究所 教授）・石垣景子（小児科 准教授） 他家間葉系幹細胞移植によるラットFCMDモデルの開発
配信日時：2024年5月22日（水曜日）午前9時～29日（水曜日）午前9時 配信方法：オンデマンド配信 小林浩子（糖尿病・代謝内科学分野 講師、平成5年卒） 成人1型糖尿病のスティグマと臨床的・社会的影響に関する実態調査（多施設研究）
配信日時：2024年5月22日（水曜日）午前9時～29日（水曜日）午前9時 配信方法：オンデマンド配信 丸 義朗（東京女子医科大学学会 会長） 開始のご挨拶 岩本絹子（学校法人東京女子医科大学 理事長、昭和48年卒） ご挨拶 杉崎那美子先生（医療法人社団桐光会理事、昭和38年卒） 吉岡彌生先生の精神から学ぶ 小森万希子先生（東京女子医科大学附属足立医療センター特任教授、昭和58年卒） 時代を拓いた人－女性の視点・麻酔科医の視点から－ 事前にオンラインで参加をお申し込みください。 申込期限：2024年5月20日（月曜日）午前9時 申込先：https://forms.gle/iULnHCZsz7vtzCyx8 申込・視聴：無料 注意事項： 1）お申し込みへの自動返信メールをもって、受付完了のご連...
特徴. 当高血圧・内分泌内科は、1954年に中山光重教授により発足した第二内科をルーツとし、 以来日本でも珍しい内分泌疾患を専門に扱う診療科として、内分泌学の臨床、研究を推進してまいりました。 経験豊富なスタッフが高血圧症と内分泌疾患を診療しています。 主な対象疾患. 本態性高血圧、二次性高血圧（原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫など内分泌性高血圧を含む）、妊娠高血圧症候群、悪性高血圧の他に、下垂体疾患（先端巨大症、プロラクチノーマ、クッシング病、下垂体機能低下症、尿崩症など）、甲状腺疾患（ バセドウ病 、 橋本病 、甲状腺腫瘍など）、Ca代謝異常（高Ca血症、低Ca血症）、副腎疾患（副腎腫瘍、アジソン病など）、性腺疾患、低血糖症、肥満症などを主に診察しています。
甲状腺ホルモン（T4、T3）を例にあげると（上図）甲状腺ホルモンが多くなると ネガティブフイードバック機構 により、TRH、TSHの分泌が抑制され甲状腺ホルモンの分泌を減少させ一定に保つように働いています。 ホルモンはいつも一定の濃度に保たれるものばかりでなく、リズムをもって分泌されるものもあります。 たとえば、コルチゾールのように一日のうち朝高く夜低いという変動（日内変動）するものや、成長ホルモンのように睡眠時に増加するものがあります。 前へ. [ 3/12 ]. 次へ.
東京女子医科大学病院 〒162-8666 東京都 新宿区 河田町 8-1 tel : 03-3353-8111（大代表） 診療時間 休診日 交通案内 お問い合わせ
【承認番号2021ー0109】 「法医解剖例における生化学検査の有用性の検討」 研究期間：令和3年10月2日～令和8年3月31日. 6．. 【承認番号2022ー0088】 「溺水発生場所を特定するためのDNA多型解析の有用性検討」 研究期間：令和4年11月7日～令和7年3月31日. 7．. 【承認番号2022ー0170】 「法医解剖例における急性壊死性食道炎の発生要因の検討」 研究期間：令和5年3月15日～令和7年3月31日. 遺伝子解析研究承認研究課題. 1．. 【承認番号230B】 「ヒト爪からのABO式血液型遺伝子型の簡便な検査方法の考案」 研究期間：平成24年10月10日〜平成27年3月31日（終了） 2．. 【承認番号250】
